KABAG.clinic KABAG.クリニック EL5352

「あれ。閲覧券どこだけ？」
「おお花手帳、家に忘れてきたのかな…」

病院の受付で驚いた経験、ありませんか？

「KABAGクリニック」は、病院の受付であたふたする内面（懐かしい場所を忘れることなく）、探しものがパッと取れるバッグです。

とりあえず必要なモノをわかりやすく収納できる工夫が隠されているので、探すものに手間をかけることもありません。

バッグの中がごちゃついて、探しているものが見当たらない。
探しているうちに、バッグに入れてきたかどうかかなり自信がなくなってしまう...。

バッグがごちゃつく原因の１つは、持ち物が多いこと。

持ち物が少なくて済むなら、全然越えたことはないでしょう。でも、どうしても持ち物が多くなるシーンはありますよね。

病院の受付で、バッグに入ったはずのモノが見当たらない。

「こんなときかぎって・・・」

もししばらく落ち着いてしまうほど、どこまで休めなくてもパニック。

病院が苦手なのは子どもだけではありません。大人でも不安な気持ちになることもあるでしょう。

炭酸、モノ探しにあたふたすることだけでも取りのぞけたら。そんな思いで開発したのが「KABAGクリニック」です。

「KABAG」ではこれまで、ユーザーの声からニーズを拾い、様々なバッグをリリースしてきました。ママのためのリュック「KABAG mother's」、仕事に使えるビジネスバッグ「KABAG box」。

そして今回リリースしたのが、「通院シーン」に合わせたショルダーバッグ「Kabag Clinic」です。

「KABAGクリニック」がこだわったのは、かゆいところに手が届きにくい使いやすさ。研究家が使用シーンのシミュレーションを何度も重ねたことで、収納場所に迷わず、意識できる設計を実現しましょうとしました。

・どこに終わるか悩まない、どこに忘れたか忘れない

・取り出すときはパッとスムーズ

・病院でもらえるモノもスッキリ収納

残る必需品は、診察券、保険証、そしてお散歩手帳や母子手帳。 病院に行くなら、予約票、処方薬や観察結果などしっかりとした持ち物も増えます。

どこに何を収納すれば、探すものに手間取らないのか、整理整頓術を教えてくれる「コンシェルジュ」のようなバッグは、通院の日の気持ちを今より少しだけ軽やかにしてくれるはずです。

とりあえず必要な持ち物を、わかりやすくたっぷり収納できる整理整頓バッグ「KABAGクリニック」をご紹介します。

出したいものがすぐにある原因は、持ち物所在箇所に詰め込まれていて、どこにあるか忘れてしまったりしていることでしょう。

用意されたポケットを活用し、それぞれのモノの居場所を作ること。そしてその場所を覚えておくことがバッグ収納のコツです。

ポケットが複数あると、整理整頓が苦手な人にとっては、どこに何を収納したらどうなるか消えてしまうことが多い。さらに収納しても、どこに入れたか忘れてしまったら、元も子もありません。

「KABANクリニック」は「ここにはこれを入れたら便利！」という場所が用意されているので、整理整頓が苦手な人でもスッキリと持ち物を収納することができます。

① 手前側ポケット

さっと届きやすい手前側には、スマートフォンや除菌グッズを。 ポケット脇には、マタニティキーホルダーやヘルプマークストラップなどつけられるフックがつきます。

② 前面スペース

前面スペースには、取り外し可能な「閲覧券ホルダー」が付いています。メッシュのポケットは中が見えるので、常備薬やのど飴などの小物を入れると便利です。

③ 中央スペース

中央スペースは、約6cmあるマチの空きで、長財布や処方薬を入れやすい設計に。３箇所ある大きめのポケットには、ハンカチやティッシュなどのフォーマルグッズを。

④ 背面スペース

背面スペースは、前面スペースよりも幅があるので母子手帳や薬手帳を入れるのに最適。

「KABAGクリニック」は、通うシーンに必要な持ち物を想定したポケットやスペースが用意されていて、じっくり持ち物を考えることができます。

整理整頓が自然とできてしまう、コンシェルジュのようなショルダーバッグです。

「KABAG」の名前の由来は、カバのように大きく開くバッグです。 小型のショルダーポーチにも、もちろんこの「ガバっと開き」を取り入れています。

中央スペースのファスナー部分は、途中をアーチ型にすることで大きく開くように設計しています。一応収納力が高くても、中がごちゃついても意味がありません。ガバっと開くため探しています。

「世の中の不満を解決できるもの」を追求してきたバッグ研究家の素顔は、実は「ズボラ」なんです。

「KABANクリニック」にも、ズボラナバッグ研究家ならではの「楽ちん術」がたくさんあります。

例、計16箇所のカードポケットがあるカードホルダーは、マグネットボタンで取り外しが可能です。バッグから取り出したら探すのカードを探すのが楽ちんです。

向こうについたキーホルダーは、外に出ている持ち手を持ってスーっとひっぱればバッグの中が転がっていって鍵がすぐに見つかります。アクセスもスムーズ。

家を出て、病院に到着。 閲覧して会計を外したら、また家に戻ってきます。 その連続の行動がスムーズになるよう、丁寧な設計が実施されています。

KABAGシリーズをご購入してくださったお客様から、ある日１通のDMが届きました。

「私は障がいを持っていて、障がい手帳などを携帯しやすいバッグ作って欲しいです」

これまで、SNSに届くユーザーの声から商品をずっと続けてきたバッグ研究家として、この声を拾いたいとDMに返信するも、その後の連絡はずっとずにいました。

その方のニーズを深掘りすることはできませんでしたが、同じような悩みを持つ方がいないかSNSで発言したところ、たくさんの声が集まりました。

今となってはどこに住むかわからない、SNSの声から生まれた「KABAGクリニック」。地域に寄り添うショッピングモールの売り場の声に背中を押されて、デビューを果たしました。

病院の受付で、バッグをガサゴソすることから解放され、ほんの少しでも「楽ちん」を美味しく頂けますように。

【注意事項】

・モニター環境により実際の商品の色合いと異なって見える場合がございます。
・屋内、屋外にいる、光の当たり具合により商品の色合いが違って見えます。 写真がございます。
最終商品は『商品仕様』をご確認ください。

素材/サイズ

重さ：360g
サイズ：高さ20cm 横25.5cm マチ6.5cm
素材：ポリエステル
生産地：中国

・KABAGクリニックカラー
：ベージュ、グレー、ブラック

よくある質問

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