- 子どもと出かけた際の荷物の出し入れや整理整頓にかかる時間を減らせるマザーズバッグ
- 荷物を整理しやすくすることで、子どもと過ごすかけがえのない時間をしっかり確保
- 現役ママや先輩ママの声をもとに、バッグ研究家のノウハウを活かした「便利」ポイントが満載!
バッグの中で荷物がゴチャゴチャになり、探すのに時間がかかる
荷物が多いので、すぐにバッグがパンパンになってしまう
子どものよだれや鼻水を拭くハンカチなどをさっと取り出せるポケットがほしい
そんなママたちの声をもとにつくった「KABAGマザーズ」は、荷物を整理しやすくすることで、子どもと過ごすかけがえのない時間をしっかり確保していただきたいという想いから生まれた商品でもあります。
マザーズバッグは「ママ」のシンボル。
荷物の出し入れや整理整頓にかかる時間を減らして、「親子で過ごした時間」の思い出を増やすことができる便利アイテムです。
「KABAGマザーズ」は、忙しくてなかなか子育てに時間を割けないママさんに限らず、子を持つすべての親御さんに向けてつくったもの。
今は目の前のことで精一杯かもしれないけれど、10年後、子どもたちが大きくなって手が離れれば、大変だった日々のことはきっと愛おしい思い出になる。
そんな思い出に彩りをそえるバッグであるためには、やっぱり機能的で使いやすいことがとても大切。
・探し物時間を減らしたい
・子育てグッズをさっと取り出したい
・すぐに荷物がパンパンになるのはイヤ
現役ママや先輩ママの声をもとに、バッグ研究家のノウハウを活かした「便利」ポイントが隠されています。
ママさんたちに心地よく使っていただけるようにつくった「KABAGマザーズ」の特徴をご紹介します。
※ 実際の使用例は、KABAGアンバサダーの皆様にご協力いただいたおかげで実現しました。「ママの声」も合わせてご覧ください。
・持ち物が多いため、意外と容量が少なかったり、ポケットが少なかった。
・お食事グッズやおむつポーチだけでパンパンになってしまう。
・バッグがいつもパンパンで、持ち歩くのが恥ずかしい。
・縫製の関係がすぐに切れてしまった。
・荷物が多いため、壊れやすいです。
子どもとお出かけする際、何かあったときにと考えれば、必然的に荷物は増えるもの。とはいえ、ママの数だけ入れたいものも違います。
食べもの関係:
ミルク、哺乳瓶、お菓子、水筒、ペットボトル、マグ、お弁当
衣類関係:
オムツセット、オムツシート、着替え、おしりふき、おくるみなど
日用品関係:
ハンカチ、ウエットティッシュ、日焼け止め、虫除け、アルコール消毒、石鹸、絆創膏、母子手帳、財布、鍵、充電器、ポーチ、エコバッグなど
自分のもの:
メイク道具、ポケットWi-Fi、マスク、髪ゴム、痛み止め、スリングなど
産前準備:
下着(ママ用)、パジャマ、ナプキン、スキンケア、カメラ、充電器、メガネ(コンタクト)、ボディケア、ストロー、ペットボトル、栄養補助食品、汗拭きシート、タオル、印鑑、スタイリング用品、
赤ちゃん用:
ロゼット、オムツ、ベビーウェア、ガーゼ、セレモニードレス
子どもの成長とともに変化する中身を全部入れられる容量にしたのが今回のKABAGマザーズ。上部には2Lペットボトルが6本、下部には2Lペットボトルが2本がすっぽり入る容量です。
KABAGの代名詞である「カバのように大きく開く口」で荷物の出し入れも楽ちん。
厚めで丈夫な生地を使用し、バッグの中に骨を入れているため、型崩れしにくく、荷物の偏りも抑えられます。
普段のお散歩から公園、病院、ちょっとした遠出まで、幅広いシチュエーションでお使いいただけます。
・お財布や鍵がすぐに取り出せない。
・ポケットが少ない。細々したものがよく行方不明になる。
・奥に入ってしまったオムツ等いざ使う時に取り出しづらい。
・背負ったまま取り出せるような裏口のアクセスがない。
・よだれや吐き戻しのときにサッとハンカチを出したい。
「バッグの中の迷子」問題は、往々にして、いろんなものを一箇所にまとめて入れることで起こるもの。
上部は取り出し口が広く、内外合わせて13のポケットがあるKABAGマザーズは、仕分けしやすさ、取り出しやすさが特徴のひとつ。
母子手帳もスムーズに出し入れできます。大切なものはチャック付きで中身が見えないこのポケットに、よく使うものは中身が見えて探しやすいメッシュポケットに、使い分けが可能です。
サイドには水筒を2本並べられるメッシュポケットを設けています。ゆとりがあるのでポーチなども入ります。
大きなメッシュポケットは、子どものおやつ入れに最適。チャックがついているので、中身がこぼれ落ちることもありません。
メッシュポケットを持ち上げてチャックを締めれば、宙に浮かぶ不思議なメッシュポケットに。他の荷物に押し潰されることもないので、壊れやすいものはここに決まり。
宙に浮かぶメッシュポケットの裏には、左右の大きさが違う2つのポケットがあります。
カバンの外側サイドには、折り畳み傘やペットボトルが入ります。裏地には透明なビニール素材を用いているので、濡れていてもカバンの中まで浸透することはありません。
カバンの背中側には隠れた3つのポケットがあります。財布や鍵、スマホなど、使用頻度の高い貴重品を入れるのに最適です。
ロゴの上にもポケットがあります。さっと取り出したい荷物ならここに。
モノの大きさや使用頻度に応じて、入れるポケットを使い分けることで、効率的に荷物を出し入れできます。完璧に自立する安定性も、出し入れのしやすさに一役買っています。
・子ども用のお弁当を持参することが多いのですが、暑くなってくると衛生面が気になっていました。
・着替え(汚れもの)と飲食物は分けたい
お弁当を持っていく際は衛生面が気になるところ。また、季節を問わず、小さな子どもにとって大切なのが、適温での水分補給。
KABAGマザーズは、バッグの底にゆったりめの独立した保温保冷スペースを確保しているので、安心してお出かけしていただけます。
たとえ水筒やお弁当の中身が漏れても、保温保冷スペースならお掃除が楽ちん。買い物で使うエコバッグとも兼用していただけます。
・肩掛けで持ちたいときに持てなかったり、ベビーカーにかけれない。
・肩ひもが肩からずり落ちる事が多く、イライラする事も。
・がま口タイプのリュックを使っているが、チャックが開けづらい。
荷物が少ないときの「がま口型」から、荷物が増えたときの「ボックス型」に。両手を空けたいときの「リュック」から、ちょっとそこまで持ち運びたいときの「手提げ」や「肩掛け」に。
場面や用途に応じた“プチ変身”ができるのも、使いやすさを重視したKABAGマザーズの魅力です。
「マザーズバッグとしても大活躍間違いなし」
KABAGシリーズのバッグについてユーザーの方からいただいたこの感想から、今回のマザーズバッグの開発は始まりました。
“理想”のマザーズバッグをつくるべく、インスタグラムで私のアカウントをフォローしてくださっているママさん10名を中心とした約20名の方にモニターになっていただきました。
上に紹介した皆さんのマザーズバッグへの不満の声が、商品開発するうえでとても参考になりました。
「うちの子ども達、お散歩に行きたいといつもマザーズバッグを引きずって訴えてました。上の子8歳ですがまだ使ってます。私自身も母のマザーズバッグ、未だに覚えてます。マザーズバッグってずっと同じのを使い続けるから、見ると、あ、お母さんがいるって安心するんです」
あるママさんからいただいたこのメッセージも商品開発のヒントになりました。
昔ずっと使っていたものを捨てずにとっておくのは、そこに思い出が詰まっているからだと思います。
皆さんにとって、KANAGマザーズも「親子で過ごした時間」の思い出が詰まった存在になればこんなに嬉しいことはありません。
□□商品仕様
・KABAGマザーズ
容量 :27.9L
耐荷重:50kg(検査機関:一般財団法人ボーケン品質評価機構)
重さ:1100g
サイズ:
本体上部
高さ(外27cm 内25、5cm)、横(外34cm 内33cm)、 マチ(外21cm 内18cm)
本体下部(保冷部分)
高さ(外12cm 内10、5cm)、 横(外34cm 内32、5cm)、 マチ(21cm 内20cm)
素材 :ポリエステル(はっ水はされておりません。)
生産地:中国