「パッと見える」を実現する
3つの特長
見えるポケットによる圧倒的な視認性
すべてのポケットに視認性の高い素材を採用
中身が一目で確認できる設計で
必要なものがすぐに見つかる
ストレスフリーな2段構造
上段・下段で荷物を効率的に整理
底に埋もれる心配なし
取り出しやすさを追求した設計
感覚特性に配慮した素材選択
視覚的な刺激を抑えた内装
使い心地を重視した素材選び
長時間の使用でも快適
ADHDの方の声を元に開発
私は発達障害があり、生活で混乱することが多く
取り出しやすく視認しやすい作りが
非常に助かっています。
障害のために持つの取り扱いが苦手で
自分が小さい子どもかのように無力感が
いつもございましたが、今のような快適な
日常を頂きまして、ありがとうございます。
KABAG for ADHDがあなたの毎日を
少しでも軽くできたら。
そんな思いで作りました。
KABAG for ADHDがあなたの毎日を少しでも軽くできたら。
そんな思いで作りました。
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リュックのファスナー
閉め忘れ -
目的の物を見つけられず
探し物ばかり -
いちいちバッグの
中身を入れ変えない -
過去の忘れ物経験から
必要以上の物量 - ゴミが発掘される
-
液体が漏れるなどで
汚れている
改良ポイント 01 視認性が高いメッシュを使用
「ポケットの中身が見えないと、
何を入れたかわからなくなる...」
→視認性の高いメッシュ素材を採用
改良ポイント 02 刺激の少ないカラーの裏地を採用
「蛍光色だと目がチカチカする。
疲れている時はしんどいなと感じます。」
→視覚過敏や感覚過敏を持つ方が
認識しやすいカラーに
改良ポイント 03 ユニバーサルフォントのシールが貼れる
「ポケットが多いと入れた場所も
戻す場所もわからなくなってしまう。」
→定位置を決めるためのシールを付属
ADHD専門家との共同開発
臨床心理士・公認心理師 南 和行
カウンセリングルーム「すのわ」sunowa.net代表。
ADHD（発達障害)・トラウマ改善の
カウンセリングを専門に行う。
自立して中が見えるように、大きく開いて上や横から
使いたいモノを簡単に取り出せるようにしました。
ADHDの「整理収納アドバイザー」 西原 三葉
発達障害特化型片付けコンサルティングAUBE代表。
片付けが苦手で苦しんできたが
認知行動療法を受け改善。
ポケットの可視化にこだわり中に入っているものが
視認できるようにしました。
臨床心理士・公認心理師・心理学博士 中島 美鈴
中島心理相談所・専門は認知行動療法。
九州大学大学院人間環境学府学術協力研究員。
ズボラさんでも簡単に定位置収納がラクラクに
できるように背面ポケットをつけました。
新しいバッグの形
新しいバッグの形
商品詳細
よくある質問
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