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カート

カートが空です

KABAGアドレス KABAG address 5502

セール価格¥13,200
カラー:ネイビー

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「探しものにムダな時間を費やしたくない」
「トートバッグの中の整理整頓がストレス」
「“荷物の多い日=リュック”の一択になりたくない」

トートバッグは、“わさっと入れて、ガサゴソ探す…”。
その常識、変えてみませんか?

「KABAG address」は、探しものがすぐに見つかる「時短トート」。

トートバッグの手軽さはそのままに「KABAGボックス」の整理整頓力をプラス!トートバッグなのに、探し物に手間取ることはもうありません。

ポケットや仕切りが少なく、気軽に使いやすいトートバッグはその一方で、一箇所に荷物を詰め込むしかないのが不便なこともありました。

サッと収納しシュッと動けても、ガサゴソかき回して立ち止まって探すのは、無駄な時間を後回しにしているのも当然です。

KABAG addressにはバッグ研究家として培ってきたノウハウを駆使した「時短」ポイントが隠されています。

トートバッグらしさはそのままに、快適性や利便性といった「機能性」を最重要視したこの商品。長時間使えば使うほど、整理整頓の楽しみを実感していただけるはずです。

女性:161cm / 男性:171cm

「時短」を通して1年で150時間もあると言われる探し物時間※1を減らす本商品の特徴をご紹介します。

 「バッグの中の迷子」問題は、往々にして、いろんなものを一箇所にまとめて入れることで起こるもの。

上から詰めていくしかなかったトートバッグの場合、下に入れた荷物を出したり、ほしいモノを見つけたりするには、手を突っ込んでガサゴソするしかありませんでした。

メインスペースの収納を分割したKABAGボックスの特徴を継承し、上部と下部を仕切ることで、探し物時間を短縮

そして、備え付けられたのはたくさんすぎるほどのポケット。小分けの巾着やポーチを使わなくても、仕分けて収納しサッと取り出すことができます

「KABAG address」は、バッグの中にさまざまな形状やサイズの小部屋があるので、入れるモノに適した場所選びが可能です。

あらかじめ入れておく場所さえ決めておけば、おのずと整理整頓力が高まります。

荷物が少なめの日こそ、モノがすべて底に溜まってしまい、探し物に一苦労。

これまでのトートバッグはシンプルさが強みでした。荷物が多くても、少なくても、何も考えずに一箇所にまとめて入れればいい!しかし、それ原因で無駄なスペースも生まれていました。

そこで上部のデッドスペースに立体的なロフトポケットをつけました。マチが広く、ポケットというより引き出しのように使えるから、出し入れの多いアイテムを収納したくなります。

下部のポケットは背面から出し入れする新しいスタイル。独立した収納になっているので上部から入れたモノと混ざりません。

ポケットは、「ガバッ」とカバのように大きく口が開くから入れやすくて取り出しやいです。また中の仕切り板で、上部の荷物に押し潰されることはありません。

トートバッグは床に置くと、ずるっと形が崩れて、中身がぐちゃぐちゃになりがち。

クタクタのトートバッグにポケットを増やしても、探しにくければ意味がありません。収納したモノを探しやすくするには、トートバッグがシュッと立ち上がっていて、ガバッと口が開いて、ポケットの中身の出し入れがスムーズでなければなりません。そこでパイピングを施し、しっかりと自立するボックス型にしました

たくさんの収納部屋がある「KABAG address」ですが、自立してくれるおかげで、荷物がつぶれたり転がったりすることを気にせず、自由に収納場所を決めることができます。

KABAG address の使いやすさは、収納スペースだけでなく仕分けされた個別のスペースに直接アクセスできるところです。

迷子になりやすいイヤホンや

すぐ出したい除菌アイテムなど

サッと出したいペットボトル

13インチのノートパソコン




SNSのリアルな声から生まれる新しいカタチ

「KABAG」のバッグ作りはいつも、SNSのフォロワーさんのリアルな声から始まります。KABAGのバッグ研究家 林明大はいつも、聞こえてくる声を拾っては「こんなバッグはどうだろうか」と企画を練り始めます。

「ポケットがもっと欲しい」
「シンプルな方がいい」
そんな声の中でも、「トートバッグで仕分けができるのものが欲しい!」が多くありました。

ただサンプルの制作は簡単にはいきませんでした。バッグは上から入れて下に物が溜まる。この基本的な構図を変更するのはとても難しくイメージだけでは実際のモノを作ることができず工場とも意見交換をして手探りでサンプル制作がスタートしました。   


今回は、これまでバージョンアップを繰り返してきたリュック「KABAG ボックス」のトート化。特性が異なる形状に「KABAG ボックス」の良さを受け継ぐことは、簡単ではありませんでした。

既存のトートバッグのカタチや使い方を見つめ直し、収納ポケットの量、上部の有効活用、バッグの自立など、新たな特徴をプラスしていきました。

今回この形に辿り着くまでに6回のサンプリングを続けました。ようやくできたサンプルを@donremi1116 にモニターしていただきさらに改良を続けようやく納得できるものが出来上がりました。

また、KABAGシリーズ恒例の新製品の名前募集で「fit」「with」「hug」「transform」など命名してもらいました。今回もSNSのフォロー様からは50個を超えるアイデアをいただき投票で決めさせていただきました。決まったのは @marble_jiro のアイデアです。

「こでかけ」を楽しくするバッグを多数手がけてきたバッグメーカーが、トートバッグの常識を覆す新型トートバッグとして作ったのが「KABAG address」です。



商品仕様

■ KABAG address(カバッグ アドレス)

カラー:ダークグレー/ネイビー/ベージュ、全3種類

サイズ:高さ 34cm、横 34cm、 マチ 11.5cm
重さ :850g

【素材】
本体:ポリエステル

メッシュ部分:ポリエステル
生産国:中国

 




・使用イメージ


【注意事項】

モニター環境により実際の商品の色合いと異なってみえる場合がございます。
・屋内、屋外を問わず、光の当たり具合により商品の色合いが違って見えます。商品仕様の色味を参考になさってください。

KABAG

KABAG(カバッグ)は、カバみたいに大きく口が開くことに由来しています。そのものづくりの原点は、SNSフォロワーやユーザーからの声。既成概念にとらわれない「何かが新しく、何かが便利」なバッグを生み出してきました。お出かけの「オトモ」となるバッグだからこそ、日常の小さな不満を解決できるようなバッグに仕上げたいという思いで、研究・開発を行っています。バッグ研究家の林明大は、そうして生まれたバッグの魅力や制作過程をインスタグラムで発信しています。

KABAGはこれからも、ユーザーの方々と直接つながれるMakuakeを通して、「一緒につくる」商品開発を続けていきます。

今回の「KABAGボックス」も、よりよい商品にするためにみなさんの力をお借りできれば幸いです。

インスタグラムで「KABAG」の横顔を発信していますので、よかったらのぞいてみてください。

バッグ研究家【林明大】

KABAGアドレス KABAG address 5502
KABAGアドレス KABAG address 5502 セール価格¥13,200