KABAG clinic(クリニック) が目標を達成しました。

KABAGをご購入いただいたからいただいた1つのDM。「私は障がいがあり手帳などを持ち歩かないといけない。それに合うバッグを作って欲しい」その声から生まれたKABAGクリニック。今回の企画はそんな思いに共感した株式会社イズミのバイヤーが自身が売り場で経験した体験を(レジの前でポイントカードがすぐに出せなくて焦っている人)に対してなんとかしてあげたいと意見が商品の改善ポイントとになりました。

1人の声がたくさんの人によって世の中に生み出されました。