記事: KABAG 研究員レポート(子育てバッグ)②
KABAG 研究員レポート(子育てバッグ)②

主任研究員さんから、
こんな声が届きました
〜サンプルを受け取った研究員さんの、リアルな提案〜
バッグ研究家 林です。
主任研究員に選ばれた方から、さっそく心のこもったメッセージが届きました。サンプルへの期待だけでなく、ご自身で他社製品まで調べて提案までしてくださって——この関わり方が、本当にありがたいんです。今回は、その声をそのままお届けします。
投稿を見ていたらベビーカーバッグ欲が出てきて、いろいろ調べていたら革命的なバッグを見つけました。レジカゴバッグがエコバッグみたいに出てくるのはいいと思いました。
レジカゴバッグはベビーカーの人だけが使うものにはなってしまいますが、よかったらご参考までに。
ただ、やっぱり下のところも全部できたら磁石のバックルがいいです。基本的に下の子を抱っこした状態で、手元のバッグから取り出したりいつもしています。片手かつノールック(抱っこで前が見えづらいので)で外せるバックルが私は大好きです。
長くなりすみません、では楽しみにしてます!
たった1通のメッセージですが、製品づくりのヒントが2つ詰まっていました。ひとつずつ、どう活かすか書きます。
片手・ノールックで外せる、マグネットバックル
「見なくても、片手で外せる」を実現する
この要望、理由がとても具体的でした。下の子を抱っこしていると、前が見えない。片手しか使えない。だから「手元を見ずに、片手でパチッと外せる」ことが、子育ての現場では決定的に大事なんです。サンプルの開閉箇所を、できるかぎりすべてマグネット式にする方向で検討します。
“びよん”と出てくる、収納式のレジカゴ機能
ふだんは収納、必要なときだけ展開
研究員さんが見つけてくれた「レジカゴバッグがエコバッグみたいに出てくる」仕組み。本体に畳んで収納されていて、必要なときだけ展開する。実は別のリールでも「防水カバーが“びよん”と出てくるといい」という声があり、同じ方向の要望が複数ありました。



この声を、次の試作品に活かします。
マグネットバックルも、収納式の展開機能も、ひとりでは出てこなかったヒントです。
研究員のみなさんの声を、ひとつずつカタチにしていきます。
バッグ研究家 ハヤシ


