KABAGについて

日々の暮らしの中で、私たちは気づかないうちに小さな不満を抱えています。 バッグを開けるたび、探し物に手間取るたび、その不満は静かに積み重なっていきます。

バッグは単なる荷物を入れる道具ではなく、 私たちの生活を豊かにする可能性を秘めた「オトモ」だということを。

では、なぜ私たちは従来のバッグに満足してきたのでしょうか? 本当に使う人の声に耳を傾け、日常の小さな気づきを大切にすることで、 バッグの新しい形を見出せるのではないでしょうか?

私たちはこの問いに真摯に向き合い、答えを出し続けることを約束します。 クラウドファンディングから生まれ、ユーザーの声を聞きながら進化を続ける私たちは、 既成概念にとらわれないモノづくりに挑戦し続けます。

効果、効率、満足。

この3つの視点から、本当に使う人が「使ってよかった!」と思えるバッグを創造していきます。

私たちKABAGは、単なるバッグ製造者ではありません。 あなたの日常に寄り添い、お出かけを晴れやかにする「バッグ研究家」なのです。

カバのように大きく口を開け、あなたの生活をもっと楽しく、もっと便利にする。 それがKABAGの使命です。

 

#1.KABAGとは?

KABAGはカバみたいに大きく口が開くバッグ、かば+バッグ=カバッグが名前の由来です。クラウドファンディングから生まれモニター企画やユーザーの方々の意見を聞いたりしながら既成概念にとらわれない。そんなモノづくりをしています。

#2.お出かけの「オトモ」

毎日使うものだから使いやすい方がいい!

日常のまだ見えない不満に先回りして解決する「あったらいいながあるバッグ」ちょっとした気付きを付加することで日々のちょっとしたイライラがなくなり、KABAGを使うことで「お出かけ」が気持ちが晴れやかになります。

#3.バッグ研究家

インスタグラムで「バッグ研究家」としてバッグの魅力を発信や制作過程を公開しています。
効果:どのように良くしたいか。
効率:使うことで何が改善されるのか。
満足:本当に不満は解決できたのか。
派手なモノづくりではなく本当に使う人が「使ってよかった!」と思ってもらえるよう人に寄り添ったモノづくりをしています。