
・年間150時間ある探しもの時間を減らす。
・中がきっちり区分けされている収納ボックス型。
・自分の時間を大切にできる時短バッグ。
✔️整理整頓力が高まる「時短リュック」

仕事に取りかかろうと思ったのに、書類や文具、ファイルがどこに行ったか見つからない。
バッグの中に入れたはずのイヤホンやカギ、ケータイをどこに入れたか忘れてしまった。
見た目はどこにでもあるような普通のリュックですが、バッグ研究家として培ってきたノウハウを駆使した「時短」ポイントが隠されています。
✔️仕分けしやすい「たくさんの小部屋」

・「バッグの中の迷子」問題は、いろんなものを一箇所にまとめて入れることで起こるもの。
・メインスペースの分類しやすさが特徴です。
・荷物がバッグの中で散乱しにくく、小物をたくさん入れてもすっきり収納することができます。
✔️収納スペース

・バッグの背中側にはパソコン(16インチまで)を収納できるスペースを設けています。
・メインスペースから独立しているため、他の荷物と干渉することはありません。
・バッグの背中側にあるメインスペースはA4ファイルやタブレットなど小物もすっぽり収納できます。
・日常的に使用するものはメインスペースの上段に入れておくと便利です。
・内側にもポケットが3つがあるので、用途に合わせた収納が可能です。

・背中側の右サイドポケットには500mlペットボトルが入ります。
・メインスペースの下段は上段と干渉しないセパレート設計。
・重い荷物を上段に、軽い荷物を下段に置いても押し潰されにくくなっています。

・背中側の左サイドポケットには折り畳み傘を収納できます。
手帳や文庫本の収納に便利なフロントポケットはメインポケットから独立しているので、背負ったままでもスムーズに出し入れできます。
あらかじめ入れておく場所さえ決めておけば、おのずと整理整頓力が高まります。
✔️ひと目でわかる観音開き

・ポケットが多いバッグは仕分けしやすい反面、どのポケットに入れたかを忘れてしまうと、結局探し物に時間を費やすことになりますよね。
・「KABAGボックス」は、中に入っているものがひと目でわかる観音開きなので、探し物にムダな時間を費やすこともありません。


・KABAGボックスのアクセスのしやすさは、ガバッと開いたときに限りません。
・チャックがぐるっとバッグを1周するので、仕分けされたスペースに個別にアクセスすることができます。
これまで「ありそうでなかったもの」をテーマに商品開発を進めてきましたが、もう一段階、そのテーマを掘り下げたとき、私は「世の中の不満を解決できるもの」をつくりたいのだと気づきました。
ここ1年近く、インスタグラムで「バッグ研究家」として他社のバッグの魅力を発信したり、モニター企画でユーザーの方々の意見を聞いたりしながら、アンテナの感度を高めてきました。
そうしてキャッチしたのが、「探しものにムダな時間を費やしたくない」「整理整頓に時間やエネルギーを使いたくない」と
いう不満です。

デスク周りでもバッグの中でも、整っている方がモノを見つけ出しやすく、生産性が高まります。そして何より、気持ちが晴れやかになります。
ぜひこの「時短リュック」を活用し、自分のやりたいことに集中する時間をすこしでも増やしていただければ幸いです。